クラーク留学の費用に含まれるレベル別のスピーキング教材が並ぶ様子
本記事の料金は学校の管理システムの現行値です。最終金額は見積書で確定します(Talk Academy クラーク校)
公開日 · 2026年7月16日 · 更新 · 2026年10月16日

フィリピン留学の費用2026|クラークの実際の料金表で見る1週〜24週の総額

結論から言うと、フィリピン・クラークで4週間留学すると、学校に払う費用はUS$1,380(約21万円)から。出発から帰国までの総額は約30万〜45万円です。

これは「相場」や「目安」ではありません。クラークの政府認可語学学校 Talk Academy(トークアカデミー)が学校の管理システムに実際に設定している料金です。フィリピン留学の費用を扱う記事の多くは幅だけを示したり、現地費用を省いたりしているため、同じ4週間でも記事ごとに10万円以上ずれます。この記事は学校自身が書いているので、項目ごとに実際の金額で示せます。

基準日:2026年10月9日。 料金は学校の管理システム(見積書と同じデータ)の現行値で、日本の方はUSドル建てです。為替・キャンペーン・学校の方針で変わることがあるため、最終金額は申込前の見積書でご確認ください。 本記事は 1ドル ≈ 150円、1ペソ ≈ 2.6円 で概算しています。

総額をひと目で ― 1週・4週・12週

学校費用(ドル)+現地費用(ペソ)+航空券をすべて足した1人あたりの総額です。コースはいちばん選ばれている TALK4(1日マンツーマン4コマ) で計算しています。

期間学校費用(4人部屋〜1人部屋)現地費用往復航空券総額
1週間US$540〜878₱9,300(約2.4万円)約6万〜10万円約17万〜26万円
4週間US$1,380〜2,130₱12,300(約3.2万円)約6万〜10万円約30万〜45万円
12週間US$3,838〜6,088₱36,340(約9.4万円)約6万〜10万円約73万〜111万円

※学校費用は授業料・寮費・入学金に加え、平日の食事も含みます(下の「食事」をご覧ください)。

幅を生むのはほぼ部屋タイプです。同じ4週間でも4人部屋と1人部屋では学校費用だけでUS$750(約11万円)違います。次が航空券の時期、その次がマンツーマンのコマ数です。

期間別の実際の料金表(TALK4・学校費用)

授業料+寮費+入学金(US$100)の合計です。

期間4人部屋3+1人部屋2人部屋1人部屋
1週間US$540US$608US$720US$878
2週間US$830US$928US$1,090US$1,318
4週間US$1,380US$1,530US$1,780US$2,130
8週間US$2,660US$2,960US$3,460US$4,160
12週間US$3,838US$4,288US$5,038US$6,088
24週間US$7,372US$8,272US$9,772US$11,872

計算ルールもそのまま公開します。ご自分で検算できます。

コース別・部屋別の4週料金

TALK4以外のコースを選ぶと授業料だけが変わります。寮費はコースに関係なく同じです。

コース1日の授業4週の授業料
TALK4マンツーマン4コマUS$680
TALK6マンツーマン6コマUS$1,020
TALK4 Hybridマンツーマン4コマ+グループ2コマUS$850
TALK6 Hybridマンツーマン6コマ+グループ2コマUS$1,190
SENIOR(シニア)マンツーマン4コマUS$720
BUSINESS(ビジネス英語)マンツーマン6コマUS$1,020
TOEICマンツーマン6コマ+グループ1コマUS$1,220
IELTSマンツーマン6コマ+グループ1コマUS$1,320
TALK GOLFマンツーマン2コマ+ゴルフUS$340
寮(4週)料金
4人部屋(Premium Quad)US$600
3+1人部屋(Premium 3+1)US$750
2人部屋(Premium Double)US$1,000
1人部屋(Premium Single)US$1,350

例)TALK6+2人部屋で4週 = 授業料1,020+寮費1,000+入学金100 = US$2,120(約32万円)。

コースごとの違いはマンツーマン授業は本当に効果ある?伸びる条件にまとめています。「1日マンツーマン何コマか」が費用と効果を同時に分ける、いちばん大きな選択です。

現地で払う費用 ― SSP・ビザ延長・管理費

日本ではなじみがありませんが、フィリピンで合法的に学ぶために必ずかかる費用です。入学後に学校の窓口でペソで払います。他校の見積書でいちばん抜けやすい行でもあります。

項目金額いつ
SSP(特別就学許可証)₱7,800全員・26週ごとに1回
コンドミニアム管理費₱2,000/4週寮生・週数で比例
電気・水道・インターネット1人部屋 ₱3,500・2人部屋 ₱3,000・3人部屋 ₱2,500・4人部屋 ₱2,000/4週寮生・1人あたり・週数で比例
学生証₱5001回
ビザ延長4週以内 0・5〜8週 ₱5,130・9〜15週 ₱11,540・16〜19週 ₱16,080・20〜23週 ₱20,620・24週 ₱26,600滞在期間による
ACR I-Card(外国人登録証)₱4,5009週(59日)以上の滞在
デポジット₱5,000(ファミリールーム ₱10,000)寮生・退寮時に返金
クラーク空港送迎₱1,000/組(最大4人)任意

期間ごとの合計(4人部屋基準、デポジット・送迎を除く)。電気・水道・インターネットは部屋タイプ別のため、4週あたり3人部屋は ₱500、2人部屋は ₱1,000、1人部屋は ₱1,500が加算されます:

期間現地費用の合計円換算(1ペソ≈2.6円)
1週間₱9,300約2.4万円
2週間₱10,300約2.7万円
4週間₱12,300約3.2万円
8週間₱21,430約5.6万円
12週間₱36,340約9.4万円
24週間₱63,400約16.5万円

日本のパスポートはビザなしで入国し、30日を超える滞在は現地で延長する仕組みです。そのため4週を超えるとビザ延長、9週を超えるとACR I-Cardが加わり、現地費用が階段状に上がります。手続きと必要書類はクラーク留学のビザ・SSP・ACR完全ガイドで詳しく説明しています。

SSPは政府認可を受けた学校しか手続きできません。 他校の見積書にSSPの行がまったくない場合、単なる記載漏れのこともありますが、認可そのものがない可能性もあります。送金前に必ず確認してください。

食事 ― 寮費に含まれます

すべての部屋タイプで、寮費に平日3食と清掃・洗濯が含まれます。1人部屋から4人部屋まで条件は同じで、国籍によって変わることもありません。選ぶ必要も、追加で払う必要もありません。ファミリールームは2027年1月3日以降に始まる滞在から食事込みで、それより前に始まるファミリールームと通学生は食事を別途申し込めます。

食事は平日(月〜金)のみです。土日・祝日は提供されないため、その日は自炊か外食になります。寮はコンドミニアム型でキッチンがあり、徒歩圏にスーパーとレストランがあります。

他校と比べるときは、「食事込みの料金」どうしで比べてください。安く見える見積もりは、食事が入っていないだけ、ということがよくあります。トークの金額はすでに込みの数字です。

航空券 ― 6万〜10万円が目安

日本〜フィリピンの往復航空券は時期によって約6万〜10万円が目安です。クラーク国際空港(CRK)に入る便のほか、マニラ空港からクラークまで車で約90分のルートもあります。クラーク空港は学校から近いので、到着後の移動費をほとんど抑えられるのもクラークの費用面の利点です。

ただし路線・航空会社・運航曜日は季節によって変わります。 予約前に各航空会社の公式スケジュールを必ず確認してください。年末年始・GW・お盆を外すだけで、往復で数万円変わることがあります。

そのほかに見ておくお金

費用を抑える現実的な5つの方法

  1. 部屋タイプを先に決める。 総額にいちばん効きます。1人部屋と4人部屋は4週でUS$750の差。部屋で仕事をする必要がなければ、3+1人部屋が快適さと費用のバランスが良い選択です。
  2. 週末の食費だけ別に見積もる。 平日3食は込みで、空くのは土日・祝日だけです。寮の各部屋にキッチン(IHコンロ・炊飯器・電子レンジ)があるので、週末に1〜2食自炊するだけでも外食費がかなり減ります。
  3. 4週・8週の境目を見る。 4週を超えるとビザ延長(₱5,130)、9週からACR(₱4,500)が加わります。5週を考えているなら、4週で区切るか8週まで延ばすかを一緒に比べてみてください。
  4. 12週以上なら長期割引。 授業料が5%(24週は10%)下がります。短く申し込んで延長すると、短期割増を二重に払うことがあります。
  5. マンツーマンのコマ数を目的に合わせる。 いきなりTALK6ではなく、最初の4週はTALK4でリズムをつかみ、あとから増やす方法もあります。

見積書と照らし合わせるチェックリスト

他校の見積書と並べて、次の6行を埋めてみてください。「いちばん安い学校」が入れ替わることがよくあります。

  1. 1日の総コマ数と、そのうちマンツーマンのコマ数
  2. 部屋タイプ、食事込みかどうか・何食か
  3. 現地費用(SSP・ビザ延長・ACR・管理費・光熱費)の全項目と金額
  4. 入学金・デポジットと返金条件
  5. キャンペーン割引は授業料だけか、寮費にも付くか
  6. 航空券 ― 直行便かどうかと往復総額

よくある質問(FAQ)

Q. フィリピン留学1ヶ月の費用は総額いくらですか?
トークの場合、学校費用US$1,380(TALK4・4人部屋、約21万円)から、現地費用約3.2万円、航空券6万〜10万円を足して総額約30万〜45万円です。平日3食はこの金額にすでに含まれています。

Q. 3ヶ月(12週間)だといくらですか?
学校費用はUS$3,838(4人部屋)〜6,088(1人部屋)、現地費用は約9.4万円(ビザ延長・ACR込み)です。航空券まで含めて約73万〜111万円。12週から付く授業料5%の長期割引は反映済みです。

Q. なぜ1週間は4週間の4分の1にならないのですか?
授業料はちょうど4分の1ですが、寮費は1〜3週に短期割増(1週45%)があり、SSP(₱7,800)は期間に関係なく1回かかるためです。短いほど1週あたりの単価が上がります。1週あたりの単価で比べたい方はフィリピン留学の1週あたり単価もどうぞ。

Q. 見積書にSSPがないのですが、大丈夫ですか?
表記の違いのこともあれば、注意信号のこともあります。SSPは政府認可校しか手続きできないので、項目ごとの明細を書面でもらってください。

Q. 韓国や台湾の学生と料金は同じですか?
同じではありません。国ごとに通貨と期間限定キャンペーンが別に設定されています。この記事の金額は日本のパスポートを前提にしています。

正確な見積りは提携エージェントへ

この記事の料金は学校の管理システムの現行値ですが、実際の金額は申込時点のキャンペーン・部屋の割り当て・為替で確定します。

開始日と期間、希望の部屋とコースを伝えていただければ、トーク公式の提携エージェントがこの料金表どおりの見積書を無料で作成します。「この予算で何週間行けるか」から聞いていただいても大丈夫です。

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