教材を抱え傘をさしてクラークの道を歩くヴァン・アインさん
授業に向かう道 — Nguyễn Trịnh Vân Anh(本人の許可を得て掲載)
公開日 · 2026年9月21日

初日は一言も話せなかった

申し込む前に人を最も迷わせる質問は費用ではありません。「英語がこんなにできないのに授業になるのか」です。TALK6 Hybrid A の16週間コースで来たヴァン・アインさんは、まさにそこから話を始めます。

出発点はほぼゼロでした

「来たばかりの頃は英語でほとんど話せませんでした」

この体験談で最も値打ちのある一文です。多くの体験談は途中から始まるので、読む人は書いた人の出発点を知れません。ヴァン・アインさんは先にそれを言います。ゼロだったと。

これが大事なのは、いま同じ水準なら、その水準が先延ばしの理由にならないと知る必要があるからです。マンツーマンは学生がいる場所から始まります。先生の前に一人しか座っていないので、ついていくべき他の学生がいません。

クラークのトークアカデミー学習棟の入口
学習棟の入口 — 一日が始まる場所

変えたのは特別な授業ではなく毎日でした

「毎日授業を受けて練習していたら、基本的な会話はできるようになり、人と話すのがずっと楽になりました」

注目すべきは毎日という語です。魔法のような一コマではなく、同じことの繰り返しです。午前に教室に入り、午後も口を開かねばならず、夕食の席でも英語を使います。写真の教材の束が、その繰り返しの実物です。

そして「楽になった」は普通「正確になった」より先に来ます。初心者が最も速く伸びるのは口を開く側で、正確さは直す材料ができてから追いついてきます。

いろいろな国の友達 — ご褒美ではなく練習相手

「一番良かったのは、いろいろな国から来た友達と知り合えたことです。私にとって本当に忘れられない経験です」

初心者にとって外国人のクラスメイトにはとても実用的な値打ちがあります。彼らは自分の母語を話せません。だから食事に誘うにも、道を聞くにも、今日あったことを話すにも英語になります。時間割に載っていない練習時間です。

クラークの学校近くのカフェのアイスコーヒー
学校近くのカフェ — 授業後も話が続く場所

教室の外の英語をさらに詳しく

まだ「話せない」段階なら

正直に言うべきことが三つあります。一つ目、エージェントには今の実力をそのまま伝えてください。クラス分けは到着後のレベルテストで決まり、申告した水準では決まりません。二つ目、最初の一週間は疲れます。正常です。一日中英語を聞くことは文法学習より体力を使います。三つ目、目標を「間違えないこと」ではなく「話せるようになること」に置いてください。

短期間で特定のスコアが必要なら、試験対策コースを別に尋ねてください。別の道筋です。

コースが気になる方へ

トークアカデミーの申込・日程・お見積りは各国の提携エージェントが担当します。いまの実力をそのまま、確保できる週数と一緒にお伝えください。

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